バランス治療

バランスボールと女性東洋医学は体調を崩した患者様の体のバランスを整えることで自己治癒力を引き出し健康な状態に戻す治療を行います。

体はいろいろなストレスを受けていますが、日常生活の様々な場面でバランスを取ろうと四苦八苦しています。バランスを崩す一番の原因は地球の重力です。重力に逆らって立ち上がっていますから肉体的にはかなりのストレスになります。さらに月や宇宙のエネルギーの動きがからみあって体に影響を与えます。

バランスを崩す第二の原因は気候の変化です。暑い寒い湿気や乾燥更に気圧の変化とめまぐるしく変わる環境で体はストレスを受けます。そうした変化に対応するためビタミンやミネラルなど栄養素が使われます。体調を崩すと必ずビタミン・ミネラル不足になります。

バランスを崩す第三の原因は感情の変化です。喜怒哀楽などの感情のことです。それぞれの感情が、あるレベルを超すと内臓を傷め病気の原因になります。激怒すると心臓発作の危険性がかなり高まるという研究結果が発表されました。東洋医学では「怒りの感情」は肝臓と、「喜び」は心臓、「思い」は脾臓・・現代の膵臓・・「悲」は肺、「驚」は腎臓と関連付けています。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざがあります。どんなことでもやりすぎると失敗し、中途半端にやめたほうがまだいいという意味ではないかと思われます。様々な感情がありますが過ぎると体のバランスを崩し病気の原因になるということです。

バランスを崩す原因はまだあります。飲食、過労、睡眠不足、外傷、遺伝、感染、薬、中毒など様々ありますが、それらは次回のコラムで解説することにいたします。

リスザルの綱渡り体のバランスのレベルにも様々な段階があります。私はよく綱渡りのイメージで患者様に説明しています。体調を崩しておいでになる患者様のバランスは大抵かなり不安定です。つなどころか針金の上を渡っているように不安定な方もおられます。

「5回ぐらいの治療で治ります」と言うとき針金の上でとりあえずバランスが取れますよという意味になります。しかし、その場合は何かアクシデントがあるとすぐにバランスを崩すという段階です。

治療を進めていくうちに徐々に高いレベルのバランスになります。針金の上からロープ、板の上となり石の橋ぐらいになれば、めったなことではバランスを崩すことはありません。長年かかって少しずつバランスが崩れたのですから、簡単にはいかないのが現実です

サプリメント当院では気功治療により体のバランスをとると共に気血を巡らせ内臓機能を改善します。患者様のご状態によっては安心安全なサプリメントをお飲みいただくことによりスムーズに体質改善を図っています。テレビやチラシで宣伝しているようなお安いサプリメントは化学合成した物質でできていますから現代薬と同じ効果になります。飲み続けても健康被害のないサプリメントはお値段が必然的にお高くなります。経済か、健康か、どちらを取るかはという問いになります。私たち一人一人が何が大事かよく考えて判断し行動することが健康への近道でしょう。

当院はお陰様で三周年を迎えることができました。ありがとうございます。感謝を込めてキャンペーンを始めました。キャンペーンの内容については当院にお問い合わせください。