花粉症

杉春は杉と檜の花粉に悩まされる方が多いと思います。

ほぼ一年中花粉でつらい思いをなさっている方もいらっしゃいます。

ご高齢になり発症する方もいらっしゃいます。
まだ発症していなくても、朝くしゃみが出て透明の鼻水が出るようでしたら花粉症を疑ってください。


花粉症はアレルギー性鼻炎と言われています。
アレルギーというのは、免疫機能と関係があります。
免疫機能とは、簡単に言えば、有害な物質が体の中に入ってこないように、その有害な物質を攻撃する働きです。人体の防衛機能のことです。その防衛機能の調子が狂うと様々なアレルギーの症状を起こします。

アレルギーはⅠ型からⅣ型まで四つの型に分けられます。Ⅰ型は一番身近で気管支喘息やアトピー性皮膚炎、
食物アレルギーなどがあります。花粉症もこのⅠ型になります。

Ⅱ型は輸血した時の血液型不適合などです。Ⅲ型は急性糸球体腎炎など。Ⅳ型はアレルギー性接触性皮膚炎などになります。それぞれの型があるのは、アレルギーが起きる順序や攻撃兵器の違いで分類されているからです。

注射現代医学では薬剤療法や減感作療法という治療を
行います。薬を使うと副作用が起きるので気をつける必要があります。

一度花粉症になったら治らないからと言って、
防衛用にマスクなど様々なグッズが販売されています。

東洋医学ではこうしたアレルギーは、肝臓と胆嚢そして大腸の機能低下により起きると経験上考えています。
つまり、肝臓・胆嚢・大腸の機能を回復すれば花粉症は治るということです。


では、どうやって機能回復させるのでしょうか。
「つぼ」をつかうのです。
肝臓・胆嚢・大腸のつぼは合わせて78個あります。78個全部使いませんが、効果的なつぼを使い機能を
回復させます。当院で行う医療気功でも、つぼを使って治療しています。

人それぞれご両親から体質を受け継いでいますが、生まれつき肝臓や消化器系が弱いという方がいます。
また同時に、生活していくうちに疲れがたまり、内臓の機能が低下します。このように長い間に積み重なった全身的な不調が原因で花粉症が起きますから、治るには少し時間がかかります。

私も、花粉症という病名が出てくる前から花粉症になっていました。

年を追う毎に症状がひどくなり、現代医学の薬を試したこともありますが、副作用がでるだけでいっこうに良くなりませんでした。


しかし、医療気功の治療を受けることにより、
最近は症状がかなり軽くなりました。こんなに楽な1月2月は久しぶりです。

花粉症でない方も、花粉自体異物ですから、できるだけ吸い込まない方がよいでしょう。
花粉症で苦しんでおられる方は、来年のために、今から治療を始められてはいかがでしょうか。
副作用も痛みもない医療気功をお勧めします。